日本が日本であり続けるための檄



誇れる国づくり魅力ある人づくり

日本が日本であり続けるための檄

著:木原 秀成


日本人が忘れかけている、縄文時代から育まれた日本人の心。その誇りを呼び覚ます魂の書。


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宇宙森羅万象の普遍性むすひを礎とする日本十二単衣共生文明・文化の包括的価値体系論

日本が日本であり続けるための檄

著:木原 秀成


ジャポニズムが世界を新しい方向に変えていく
日本が日本であり続けるためには、むすひの神格者としての天皇を世界平和の盟主、日本国の元首と仰ぎ、日本十二単衣共生文明・文化にもとづく祀祭政一致の国づくり人づくりへの回帰と再生こそ焦眉の急務。
今こそ国づくりの型・形を確立する時である。


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祀祭政一致の9つの立国構想

日本が日本であり続けるための檄

著:木原 秀成


日本が日本であり続けるためのグランドビジョンこそが9つの立国構想である
明治以後、脱亜入欧のもと欧米着せ替え支配文明・文化に換骨奪胎されてしまった。
日本国存亡の危機にある今こそ、日本十二単衣共生文明・文化にもとづく祀祭政一致のもと、9つの立国構想を国民運動に昇華させる時である。


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日本を甦らせる24の再生

日本が日本であり続けるための檄

著:木原 秀成


日本甦りの喫緊課題は産業・経済・社会・個人のふるさとと還りである
今のような欧米型弱肉強食の支配型では、国も国民も、社会も地方も崩壊し、中小零細企業は生き残れない。だからこそ、縄文時代から育んできた生命(祀)自然(祭)社会(政)三位一体のもと、"産業""経済"の活性と"社会""個人"の復活のため24の再生を推進しよう。


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前門の禿鷹 世界経済植民地化戦争で世界は19裂きに
後門の虎狼 日本経済植民地化競争で日本も22裂き・16裂きにされる

著:木原 秀成


日本は既に成長期を過ぎて成熟期にある。 だからこそ、経済中心の成長目線から生命中心の生活目線に逆回転させ、縄文時代から育んできた、伝統文化や技術など、日本らしさや特質を生かして「日本ブランド」の確立と充実で活性化し、国づくり人づくりを推進すべきである。



もうまったなし!
日本十二単衣共生文明・文化のもと国づくり人づくりビッグバンを起こせ

著:木原 秀成


日この本は、巷間の陰謀論の書と間違えられそうだがそうではない。
世界と日本の歴史的事件の表裏を考察し、彼らがあらゆる戦略戦術を駆使して、どのように深謀を実行してきたかを検証し、いかにしてそれを回避すべきかの救国にための預言の書である。



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